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8月14日(水)、かながわ県民センターにおいて、第168回 なんでもみんなで勉強会特別企画「東日本大震災 被災地の今とこれからの取組み」が開催されました。

講師は、被災当時石巻の中学校校長先生をされており、現在私立浦和学院高等学校で教鞭をとる傍ら被災地の様子を全国に伝えるべく"語り部"として活躍している畠山卓也先生です。

今回は、相鉄沿線地区ネット所属のアドバイザー内田博さんを通じて畠山先生の存在を知り、神奈川健生の「なんでもみんなで勉強会」でお話を戴くことになったものです。

いつも勉強会会場として使用している県民センター604号室より一回り大きい711号室をお借りしての講演会でしたが、健生会員を中心に34名の方が参加されました。

畠山講師は、講演冒頭
「被災地の仮設住宅もみなし仮設住宅も復興まで今後10年間が勝負です。被災者にとって今後最も必要なのは心の支援です。何よりも被災者が望んでいることは、『自分たちの存在を忘れないで欲しい』という願いです。ですから2年に一度でもいいですから被災地に足を運んで頂きたいのです。それも継続的に行って頂ければ嬉しい。私はこれからも被災地のことが忘れられないように講演活動を続けていきたい」
と強調されました。

続いて20分間、南三陸町を大津波が襲うシーンのDVDを上映した後、次のような骨子でお話されました。

1.”未災地”の皆様へ
2.東日本大震災「3・11」の意味
 ~東日本大震災・大津波・原発事故・風評被害~
 ~地域(町、浜)と人々の生活が消える!!~
3.被災地の実態と未災地の課題

特に、3では、子供たちの作文や大人たちが自分たちの心境を詠んだ短歌などを紹介しながら被災地の実態を語られました。
最後に「学校、会社単位での防災ばかりでなく、『地域』での防災の重要性」を力説されました。

詳細は、レジュメを掲載しますのでご覧ください。
当日の講演会の様子をスナップ写真でご紹介します。

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by 604study | 2013-08-16 11:18 | 開催報告